ロングブラックパートナーズは横断的なプロフェッショナルチームを編成することで、より複雑化する経営課題に対して、総合的な視点から深く解決策を検討することが可能です。
LBPは、公認会計士・税理士・中小企業診断士・金融機関・ファンド・事業会社等の多様な専門人材が垣根なく助け合い、高め合う組織です。
私たちの社名「ロングブラックパートナーズ（略称：LBP）」には、「クライアントの長期的（LONG）な黒字（BLACK）に貢献するパートナー（Partners）でありたい」という想いが込められています。また、黒という色には、何色にも染まらない、中立のイメージがあります。
私たちは、クライアントを最も理解するパートナーとして、いかなる状況にあっても多面的かつ中立・冷静なアプローチを心がけ、持てるすべてのノウハウとネットワークを駆使することで、最大の満足を提供することを目指しています。
今後も、全国の中堅・中小企業のさまざまな経営課題に全力で取り組むプロフェッショナルファームでありたいと願っています。
中堅・中小企業は、「労働人口減少」「業績不振」「経営者高齢化」「ガバナンス脆弱性」等の課題を抱えています。
私たちロングブラックパートナーズは、これらの課題にワンストップで対応するプロフェッショナルファームです。
また、アドバイザリーだけでなく、ファンド事業を通じて企業運営を実践している点も大きな特徴です。
中堅・中小企業が抱える様々な経営課題のうち、主に財務面の早期健全化を達成するための各種サポートを実施します。
経営者、主要な利害関係者と足並みを合わせながら、実現可能性の高い事業計画の策定を支援しつつ、同時に、計画達成に向けて中長期的にその実行をサポートいたします。
成長スピードが鈍化している、損益が安定しない、生産性を向上させたい、コスト削減に本格的に取り組みたい。
そんな経営課題の解決に正面から取り組みます。ターンアラウンド業務で培った、緻密な事業構造分析ノウハウと、ファンド事業を通じた企業運営力を活かしながら、損益改善のポイントを把握し、その実現を支援します。
中堅・中小企業が直面する「経営者高齢化」と「後継者不在」の問題は、「将来業績不安」と「個人保証負担」が要因ではないでしょうか。円滑な事業承継のために必要と考える事業の「磨き上げ」と財務体質の改善、そして、次世代の経営者候補も巻き込んだ事業の将来設計までを一貫して支援いたします。
私たちはM&Aの仲介専門企業とは一線を画し、 過去150社に対する豊富なアドバイザリー経験と税務・財務の専門知識を活かし、 「オーナー」と「企業」の双方にとってメリットのある事業継承をご提案いたします。
北海道・岡山県にて、「事業再生・活性化・事業承継ファンド」を運営しているほか、広域復興支援ファンドを九州全域・西日本（中四国地方）で運営しております。再生・活性化ファンドは、独立行政法人 中小企業基盤整備機構からのLP出資を受けております。広域復興支援ファンドは、REVICキャピタル㈱との共同でファンド運営をしております。
SaaS型クラウド等の導入による業務改革・業績改善から、貴社APP開発支援を通じて、DX（デジタルトランスフォーメーション）とCX（コーポ―レートトランスフォーメーション）をサポート
ロングブラックパートナーズには、全国の中堅・中小企業の持続的な成長に貢献したいという想いをもったプロフェッショナルが集まっています。特定の業界や資格の有無、年齢層に偏ることなく、公認会計士、税理士、中小企業診断士、金融機関出身者、M&Aアドバイザリー業界出身者、投資ファンド出身者、事業会社出身者などのバックグラウンドを有する幅広い人材層からなるプロフェッショナル・チームにより、高品質のサービス提供を可能としています。
